皆さん、こんにちは。四ツ橋駅直結・心斎橋駅から徒歩5分の歯医者【四ツ橋歯科・矯正歯科クリニック】です。
厚生労働省は、今年3月13日以降のマスクの着用について見直しを発表しました。
今までは屋外では原則不要、屋内では原則着用となっていましたが、この日以降マスク着用は個人の判断が基本となります。
そういった中、矯正治療を考えられている方には矯正装置が目立つデメリットについて色々と不安になられている方もいらっしゃるかと思います。
ワイヤー矯正は歯並びが良くなるというメリットの反面、治るまでの口元の見た目の印象が大きく変わってしまいます。
しかし歯列矯正の中でも現在では主流になったマウスピース矯正は、マスクを外していても矯正している事にほとんど気づかれません。
今回はマスク無しの生活に備えて今のタイミングでマウスピース矯正をスタートすべき理由について大きく３つお伝えしていきます。
【目次】
コロナ渦で普及したオンラインでのリモートワークの導入は、初めは出勤時間の削減や、オフィスの固定費の削減などで一気に注目を集めました。
しかし一方で、ずっと家で作業している社員の生産性はリモートワーク導入前と比較すると低下しているとのデータもあり、会社側としてはマスク解禁と同時にオフラインでの打ち合わせなども増えていくと思われます。
出典：「テレワークと人事評価に関する調査」（2020年4月 株式会社あしたのチーム）
暖かくなるにしたがって、旅行や屋外でのイベントも増えていきます。
ワイヤー矯正では食べ物が詰まりやすい事、ワイヤーが取れたりズレてしまうリスクがあります。
そういったリスクを旅先、外出先で抱えるより、マウスピース矯正を選ばれる方が増えてきています。
ここ何年かで初対面でマスクした状態というのは当たり前という状況でした。
歯並びがコンプレックスの方からすれば、その方がよかったかもしれません。
しかし今後マスク解禁されると、今まで以上に初対面の印象は口元によって左右される事になるでしょう。
以上がマスク解禁のタイミングにマウスピース矯正を始める方が増えている理由の解説になります。
当院では無料で矯正相談を行なっております。
矯正無料相談では、矯正にかかる費用や期間、治療法など詳しくご説明させていただきます。
また抜歯の必要の有無などもお口の状態を診てご説明させていただきます。
矯正治療は費用が高いし、、と一人きりで悩まず、まずはお気軽に無料矯正相談にてお待ちしております。
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