
四ツ橋歯科・矯正歯科クリニックでは、歯並びを改善する矯正治療に専門的に取り組んでいます。
当院には日本矯正歯科学会の認定医が在籍していますので、専門的かつ様々な矯正治療が可能です。経験と実績に基づいた検査・診断で患者さまに最適な矯正のご提供をお約束します。
当院では、初回の矯正無料相談を 随時実施中です!その他、治療に関してのお問い合わせも受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください!
●経歴
●経歴
当院の矯正歯科は、矯正治療を専門に行う矯正医が矯正治療開始から終了、アフターケアまで一貫して行います。日本矯正歯科学会の認定医も多数在籍、安心安全な治療をお約束いたします。
矯正の治療には不安を感じる患者さまも多くいらっしゃいます。当院では患者さまに安心して治療を受けていただけるよう、初回無料の相談を実施しています。お気軽にご相談ください。
分割手数料が発生しない「院内分割」や、最長120回分割も可能な歯科特化型「デンタルローン」など様々なお支払方法をご用意しています。無理のないお支払い方法で矯正治療が可能です。
〒550-0013
大阪市西区新町1-5-7 四ツ橋ビルディング1階
大阪メトロ四ツ橋線『四ツ橋駅』徒歩 約1分 / 御堂筋線『心斎橋駅』徒歩 約3分
当院では、初回の矯正無料相談を 随時実施中です!その他、治療に関してのお問い合わせも受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください!
歯並びを改善する矯正治療。当院では日本矯正歯科学会の認定医による矯正治療をご提供します。経験と実績に基づいた検査・診断で患者さまに最適な矯正のご提供をお約束します。ワイヤー矯正、インビザライン、裏側矯正、部分矯正など様々な矯正方法が可能です。
透明のマウスピース型なので目立たず取り外しが可能、来院数が少ないなど、メリットの多い人気の矯正装置です。
歯の表側に矯正装置を装着する最もスタンダードな矯正方法。効果も出やすく、適応症例も多い基本的な矯正治療。
矯正治療の費用や期間を抑えた前歯部(4~6本)の部分的な矯正治療です。プチ矯正とも呼ばれたりします。
矯正治療を検討している患者さまは、まずは当院で行っている初回無料相談にぜひお越し下さい。
四ツ橋歯科・矯正歯科クリニックには、複数の矯正医が在籍しておりますので、治療への不安や疑問点など無料でご相談いただけます。ご自身が納得したうえで治療を任せられる矯正医を探すお手伝いをいたします。
当院では、初回の矯正無料相談を 随時実施中です!その他、治療に関してのお問い合わせも受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください!
四ツ橋歯科・矯正歯科クリニックでは、様々なお支払方法をご用意しております。
医院独自初回・二回目・三回目と費用を分割してお支払いいただく「院内分割」や、歯科治療のお支払に特化した支払回数が豊富に選べる「デンタルローン」、クレジットカード支払いなど、患者様のご負担にならないようなお支払方法にも対応しておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。
院内独自の分割方法で、矯正治療費以外の余計な手数料が一切必要ありません。
初回・2回目・3回目と費用を分割してお支払いいただく方法です。
初回 | 治療開始時に矯正治療費の1/2をお支払い |
---|---|
2回目 | 治療開始から半年以内に1/4をお支払い |
3回目 | 治療開始から1年以内に1/4をお支払い |
お持ちのクレジットカードで分割お支払が可能です。
クレジットカードでポイントを貯めている方にお勧めです。
相談料 | 無料
別の矯正医へ再相談も無料 |
---|---|
検査料 | 25,000円
税込27,500円 |
診断料 | 10,000円
税込11,000円 |
処置料 | 5,000円
税込5,500円 |
観察料 | 2,000円
税込2,200円 |
※すべて自由診療になります
※インビザラインには処置料が必要ありません
便宜抜歯 | 1本 10,000円
税込11,000円 |
---|---|
インプラントアンカー | 30,000円
税込33,000円 |
※すべて自由診療になります
動的治療後、移動させた歯・顎骨をその位置と状態で長期間保持し安定できる条件を整える処置で、"後戻り"の防止する処置をいいます。器械的保定・自然的保定・永久保定に分類されます。一般的に、歯・咬合関係が舌・頬・口唇などの圧力により変化を余儀なくされるため、治療終了後において大なり小なり再発の傾向は避けられないと考えられてい。当院では、再発をなるべく避ける・遅くする・軽くするなど歯並びの継続させる為に、長期間のメンテナンスや口腔全体の健康の維持を図る為、口腔全体の定期検診も行っています。
①歯根吸収や歯肉退縮:歯の移動に伴って大なり小なりの歯根尖部の変化や歯肉退縮
臨床的にはほとんど問題にならないが、歯根形態異常・成人・外傷歯・口腔習癖を伴う場合リスクは高くなる。
術前の十分な精査・過大な矯正力をかけない・効率的な歯の移動などを行いリスク軽減を図る。
②歯面の白濁とう蝕
口腔清掃の重要度と必要性の十分な説明・患者様の十分な理解とブラッシングの励行の徹底を促す・定期検診の励行を図る。
③歯周組織・口腔軟組織への障害:矯正装置のレジンや金属線による褥瘡性潰瘍
矯正装置による不潔域に対する口腔清掃指導の徹底
矯正装置形状の工夫
④その他:顎関節症・アレルギーなど